【配管トラブル】VDSLマンションにNURO光を通すのは至難の業だったお話。

こんにちは。七宮さん(@shichinomiya_s)です。

 

☆おことわり☆

ステマサイトではありません。

記事の最後に入会ページも設置してないので安心してください。貼ってあるのはGoogle Adsenceだけです()

 

さて、早速ですが、本題に入っていきます。

七宮さんは(低層)マンションに住んでいるのですが、そのマンションの総会であることが決定しました。

そう。『NURO光』の導入。

 

ちょうどマンションが建てられたのが宅内までLANになる少し前だったので、残念ながら電話線しか通っていませんでした。

以前に、全戸にLANを通す!なんていう構想も上がっていたのですが、LANケーブルを通す宅内配線などの問題から、断念となっていてずっと電話線でのインターネット接続でした。と言っても、低層マンションなので戸数が少ないからか100mbpsの技術的限界の理論値に近い速度が出ているため、そこまで困ったということはありませんでした。

しかし、私のような人は100Mbpsじゃ遅い!!折角のGoogle Drive無制限プランが使い物にならない!と結構不満なところではありました。

 

それが、、、ついに、、、宅内まで光回線が来るのです!!!まさに夢のようなお話だったので、音速で申し込みました。

 

 

手続きは簡単

私が住んでいるマンションを担当しているところに電話するだけで簡単に手続きができました。

書類が2通ほど届いた記憶があります。あ、私は世帯主ではないので父親に投げました。

 

 

マンション自体の工事

これは、マンション自体の工事で光回線をMDFまで通して各階の集中管理の所までケーブルを繋ぐ工事です。

こちらは1日ほどで終わりました。

 

 

宅内の工事

次にその各階の集中管理の場所から宅内にケーブルを繋ぐ工事です。ここが本番です。

私の住んでいるマンションでは、既設の電話線を通している配管に光ケーブルを通す感じでした。

 

方法としては、電話線が繋がっている所から硬いながらも柔軟性のあるスチールケーブルを入れていき、外へ繋がる場所へそのスチールを出します。

そのスチールケーブルが入ったら、スチールの先っぽに光回線を付けて、引っ張り出すという感じです。

工程だけ見たら簡単そうですね。。。。

 

 

ここで悲劇が起こった

工事業者の方が来て、上記の感じで電話回線出口から柔軟性のあるケーブルを入れて配管を伝って外へ出そうとしました。

しかし、配線を出したい側とは真逆の場所にケーブルが通っている音がします。

工事業者の人が「あっ(察し)」という顔になり、すぐにケーブルを抜き始め、

「お客さん、多分ですが、配管が壊れていて天井裏の方にケーブルが出てしまうので、工事できないですね….」と言われました。

 

一応、逆側からも試してみましたが、同じ真逆の場所からケーブルが通っている音がし、完全に壊れているということがわかりました…

工事はそこで終了。あと一歩という所で開通とは至りませんでした。

 

 

原因

原因は『配管の劣化』です。配管は主に樹脂製なので経年劣化します。特にカーブ部分は負荷がかかっているので、脆くなりやすく、そこから破損する場合が多いとのことです。

後から線を通す可能性があるかもしれないとCD管が別途あれば話は別なのですが、七宮さんの住むマンションは残念ながら後の拡張性を全くもって考えて施工させていなかったために、こうなったという感じです。

(不動産ブランドも施工会社も超一流なんだけどな)

配管が壊れてしまっている以上、ワイヤーを通すことはできませんし、光回線を配管することもできません。

どうやら、配管のおじさん曰く、結構このようなケースが多いとのことらしい。

アーメン。ここで私の夢は終わった。

 

 

希望はまだあった。

残念ながらVDSLマンションが光回線の夢を見ることはできませんでした。auひかりの100Mbps越えのタイプGでも契約しようかと思います。

 

….と、なる所でしたが、希望がまだありました。そう。『NURO光の配管リカバリーサービス』です。

 

このリカバリーサービスは最近になって始まったらしく、特にNURO光のホームページでも掲載されていませんでした。

このサービスは、NURO光を契約して配管工事までは進んだけど、配管に何かトラブルがあって配線できなかった時に、配管の故障や詰まりなどに特化した専門班が再度配線すると言ったサービスです。

ここまで聞くとなんだか凄そう(こなみ)となりますが、お値段は無料。良心的すぎて泣けます。

今回の件は、その専門班がリトライするということになりました。

 

 

リトライ。

『NURO光の配管リカバリーサービス』の方が2人で来ました。

状況は伝わっているとのことなので、比較的スムーズに工事がスタートしました。

 

既設の電話線にスチールを取り付け、電話線を引っこ抜きスチールを配管内に入れます。

電話線が引っこ抜けたら光ケーブルもスチールの先に取り付けて、再度引き戻す感じです。

 

 

意外と原始的な方法で驚きました。光ケーブルが通ってしまえばあとは光コンセントの設置とルーターの設置で終わりました。

 

 

設置完了!

思ったよりもあっさりと工事が完了してほっとしました。前の工事の方の話によれば、天井に穴をあけないといけないかもしれない等と言われていたので…笑

一応、宅内の端っこには光ケーブルは入れたので、そこからルーターの設置場所まで光ケーブルで結ぼうとまで考えていたところでした。

ただの日記になってしまいましたが、同じようにNURO光を導入する際に配管トラブルがあった際などに参考にしていただければ幸いです。

 

ちなみに、その場で行ったWi-Fiでのスピードテストは下り500Mbpsを超えました。11acの理論値は6.9Gbpsですが、実効速度としては良い値だと思います。

 

 

さいごに

こんな感じで開通できたよ!という記事ですが、工事のおっちゃんの話によれば、宅内工事で結構挫折しているケースが多いとのことなので、参考になればと思い書きました。

「開通リカバリーサービス」も最近登場したので、以前に申し込んだけどダメだった…という人も再チャレンジしてみてはいかがでしょうか。

 

詳しい速度測定などはこちら→NURO光の最新型ONU「Sercomm FG4023B」が来たので色々と試してみる。

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