Raspberry Pi 4にARM版 Windows 11をインストールしてみる。

こんにちは。七宮さん(@Shichinomiya_s)です。

盛大なリークから始まったWindows 11ですが、早くもInsider Previewが公開されました。

もちろん、arm64版も公開されていたので、Raspberry Pi 4にインストールしてみました。

結果としては”成功”したので、備忘録程度に書いておこうと思います。

 

0.用意するもの

・Raspberry Pi 4

・microSD or USBメモリやSSD

 

1.用意するデータ

Windows on Raspberry imager

普通にダウンロードするだけですが、有志の開発者様にお礼を言いながらダウンロードしましょう。

 

・Windows 11 Insider Preview ISOイメージ

UUPからISOイメージを作成できます。下記記事を御覧ください。

Raspberry Pi 4でARM版Windows 10を試してみる。

 

 

2.インストール

※WoR imagerのアップデートで少し画面が異なると思いますが、基本的には同じなので画像を再利用させていただきます。

WoR imagerを起動します。すると、言語選択画面になりますので、適当な言語を選択します。

 

次にデバイスの選択です。USBメモリを選択します。(要:下記の注意事項参照)

 

先程ダウンロードしたISOを選択し、エディションを選択します。(画像はWin10ですが、11のを選択してください。)

 

ドライバは自動ダウンロードにしておきましょう。

 

UEFIも自動ダウンロードにしておきましょう。

 

最後の設定画面です。『パーティション構成』を「GPT」に変更し、次に進みます。

 

最終確認画面です。特に問題がなければ『インストール』に進みましょう。

 

成功したら終了です。

 

4.起動

Raspberry Pi 4にマウスやキーボード、先程展開したUSBを差し込み、電源を投入します。

初回セットアップが開始されるので、しばらく待ちます。USB-SSDを用いた場合でも10分程度かかったので気長に待ちましょう。

OOBE画面が表示されましたら、ウィザードに従ってWindows 11のセットアップを完了させてください。

 

Windows 11のデスクトップ画面が表示されたら終了です。お疲れさまでした。

 

5.最後に

意外とすんなりインストールできたな。というのが率直な感想です。Windows 11はNT10.0ということもあり、実質的にWindows 10にUIを被せ替えたOSですので、すんなり動いたのかなと思います。

動作は相変わらず重いですが、実験としては非常に面白いので、是非チャレンジしてみてはいかがでしょうか。

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