【Chia】超省電力で収穫機を作る計画

こんにちは。七宮さん(@Shichinomiya_s)です。

前回、”Chia”でHDDマイニングを行う記事を書きましたが、今回はそれを用いた超省電力不労所得マシンを作ってみようと思います。

 

Chiaではプロット時に膨大なSSDやCPUのリソースを用いるものの、プロットさえ行えば後は放置するだけで済みます。

つまり、先にプロットさえ行えば後は放置プレイができるのです。

プロットは私のメインPCであるRyzen 9 3950X機で行っているのですが、このまま収穫機にしてしまうと電気代が恐ろしいことになります。

ということで、別な収穫機を用意することにしました。

 

収穫機におすすめな超省電力マシン

収穫機は最低限度のリソースしか使わないので、非力なCPUでも問題ないとされています。

よって、省電力マシンをあげると”Raspberry Pi 4″やシンクライアント端末が挙げられます。

 

・Rasberry Pi 4

公式のお墨付きでもあるRaspberry Pi 4です。Chiaで運用する場合にはRaspberry Pi OS 64bit版が必要になります。

メリットとしては、低価格・低発熱・コンパクトが挙げられますが、デメリットとしてUSBが4ポートのみ・OSイメージがmicroSDなので1年持たないのでは?という点です。

 

・HP t520 Thin Client

こちらはHPのシンクライアント端末です。LinuxやWindowsも難なく動作します。中古だと3000円程度で買えちゃう優れものです。

メリットとしては、USBが6ポート、M.2スロットあり、mPCIeありと結構拡張性が高い点です。デメリットとしては、サイズが大きい点くらいでしょうか。

 

Rasberry Pi 4を持っていたので、一時的にこちらで運用をしてみましたが、ちょっと不安定なこともあったので、後者のT520を購入して運用してみる事にしました。

AMD GX-212JC 1.2GHz dual-core SOC APUというTDP 6WでPassmark 570点のCPUを搭載しています。C2Dとほぼ同性能ですが、Radeonグラ内臓なのでそこそこ動きます。

SSDは拾ってきた128GBを取り付け、Windows 10 Proを入れてRDPで操作できるようにしています。あとはWindwos Updateだけ止めて放置プレイです。

 

 

・驚くべき省電力性能

HP t520 Thin Clientは公称10W程度でとても省電力性に優れています。実際にHDDを5つUSB接続で繋げた時の消費電力はこんな感じです。

スクショを撮った時が大体32.1Wで1日平均が0.85KWh程度です。あ、これは外付けHDD分も含みます。

一か月の電気代を計算すると”約675.24円”です。誤差レベルで電気代がかかりませんね()

1年間ほったらかしにしても8102.88円です。この程度なら余裕で収穫できると思います。

 

・このまま放置プレイを楽しむ

こんな感じで、1年間に8000円程度しか掛からないので、電気代以下になるまで永遠に放置プレイをしてみたいと思います。

12+6+6+6+4=34TBでの運用でどこまで貯まるかが非常に楽しみです。では、今回はこの辺で。

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