【解説】ラズパイにUbuntu Desktopインストールしてみる。(Raspberry Pi 4)

こんにちは。七宮さん(@Shichinomiya_s)です。

ちょっと前に少しだけ話題になっていた”Raspberry PiにUbuntuが簡単に入れられるようになった”のを唐突に思い出したので、備忘録も兼ねて書いてみたいと思います。

 

 

Ubuntuを入れるメリット

個人的には、Lunix系統で一番直感的で初心者でも安心して使えるOSだと思っています。

子供にパソコンを与える際にRaspberry Pi 4にUbuntuを入れて渡してみるのはどうでしょうか()

私は実用性というより面白半分で入れてみようと思いました。

 

 

用意するもの

母艦

Raspberry Pi 4

microSDカード

USB接続のマウス・キーボード

 

 

実際に入れてみよう

・起動用microSDの作成

まず、UbuntuをmicroSD上に展開させ、Raspberry Piで起動できるようにします。

現在では、Raspberry Pi imgagerという数クリックで焼くことができる有能ツールがあるので、そちらを用います。

 

https://www.raspberrypi.org/software/よりRaspberry Pi Imagerをダウンロードし、実行します。

 

実行すると、このような画面が表示されます。”Operating System”より”CHOOSE OS”をクリックします。

 

“Other general purpose OS”をクリックします。

 

“Ubuntu”をクリックします。

 

“Ubuntu Desktop 21.04″をクリックします。

 

再び最初の画面に戻されるので、”Storage”から”CHOOSE STOEAGE”をクリックします。

 

インストール先のmicroSDを選択します。

 

最後に”WRITE”を押します。

 

“インストール先のmicroSDが最初に削除されますがよろしいですか”と聞かれるので、”YES”を選択します。

 

すると、書き込みが始まります。終了するまで放置しておくだけです。とっても簡単ですね。

 

 

・Ubuntuの起動

ここから先はいよいよ起動をさせていきます。書き込みが終わったらUbuntu OSが入ったmicroSDをRaspberry Piに差し込み、電源を入れます。

すると、勝手にUbuntuが起動するのでしばらく待ちます。初回起動には結構時間がかかるのでのんびりお待ちください。

 

起動が終わると、いきなり言語選択画面が出てきます。日本語を選択し、”続ける”をクリックします。

普通のUbnutuでしたら、ここでliveで起動するかインストールするかを尋ねられますが、Rasberry Pi版ではすでにmicroSDにインストールが終わっているので聞かれない模様です。

 

次に、キーボードレイアウトを選択します。日本語キーボードを選択しておけば大丈夫でしょう。

日本語以外のキーボードをお持ちの方は、他の言語のを選択してください。

 

次にWi-Fiの設定です。有線LANを用いる場合にはスキップしても構いません。

 

地域の設定です。デフォで東京になっているのでそのまま進めましょう。

 

次にユーザー情報の登録です。お好きなユーザー名とパスワードを設定してください。

 

すると、設定が始まりますのでしばらく放置します。

 

1回ほど再起動しますが、温かく見守ってあげましょう。

 

最終処理の画面です。ここを終えれば終了です。

 

無事にデスクトップ画面が表示されたら完了です。お疲れさまでした。

 

 

・最後に

インストール手順はいかがだったでしょうか。初心者の方でもわかりやすく全工程の画像を載せたつもりですが、わかりにくかったら申し訳ございません。

以前は先にServerをインストールしてからGUIをインストールするとても面倒な作業があったのですが、簡単にインストールができるようになりました。

Raspberry Pi 4もベンチマーク的にはAtom Z3735程度の性能があるので、ネットを見たりするのには問題なく動作すると思います。

ぜひ、Ubuntuをいれて活用してみてはいかがでしょうか。

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